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インプラントとは
  インプラント治療とは、歯が無くなってしまった部分に、人工の歯を植え、
元の自分の歯と同じように食べ物を噛めるようにする治療方法です。
 
     
 
インプラント治療とは
歯科で行うインプラント治療とは、歯が無くなってしまった部分に、新しく第二の永久歯とも言える人工の歯を植え、固定式の人工歯(ブリッジ)を入れることによって、元の自分の歯と同じように食べ物を噛めるようにする治療方法です。
インプラントは歯の治療以外でも、骨折治療や人工関節など整形外科領域において、数十年前から広く応用されています。 素材は体にとって無刺激で、体によくなじむチタン合金合金が使われています。インプラント治療は臓器移植と違って拒絶反応・ウイルス感染などの免疫的な問題や感染の心配はありません。平均6〜12週間の治癒期間を経て骨にしっかりと結合します。
当院では「ITI・Straumann」という医療用のチタン合金でできたインプラントを使って治療しています。
 
  インプラント図  


 インプラント治療と従来の治療方法との違い
従来の治療法
インプラント治療法
(1)歯が中間で1本抜けた場合
(ブリッジ) (インプラント)
ブリッジ
インプラント
隣の健康な歯を削りブリッジします。必要最小限とはいえ、健康な歯を削ることになります。 インプラントは隣の健康な歯を削ることなく植立します。見た目も使い心地もご自分の歯と同様に馴染みます。
(2)歯が中間で2本抜けた場合
(ブリッジ) (インプラント)
ブリッジ
インプラント
抜けた2本の歯の大きな噛む力を支えるため、数本の健康な歯を削りブリッジします。支える健康な歯に過度の力が加わることになります。 抜けた数だけインプラントを植立できます。インプラントは顎の骨にしっかり固定されているので強い力で噛むことができます。前後の歯も損ないません。
(3)奥歯が数本抜けた場合
(局部床義歯=部分入れ歯) (インプラント)
局部床義歯=部分入れ歯
インプラント
取りはずしの入れ歯を作り、バーを左右に渡して固定します。さらに止め金で固定します。口の中にバーや止め金の異物があるため食事・発音に異物感があり、慣れる必要があります。 数本のインプラントを植立し、インプラントどうしを連結します。入れ歯を固定するバーや止め金が不要となり、もとの歯があった状態に近くなります。
(4)歯が全部抜けた場合
(全部床義歯=総入れ歯) (インプラント)
全部床義歯=総入れ歯
インプラント
全部に床と歯のついた入れ歯を装着します。顎の骨が退縮すると入れ歯が不安定になり動きやすくなります。 数本のインプラントを植立し、連結された維持装置に入れ歯を固定します。入れ歯が安定し、動きにくくなると共にしっかりと噛むことができます。

 
Straumannインプラントの特徴

1)45度のショルダー:インプラント体と上部構造との間に最適の適合ができます

2)スムーズなネック:歯肉との親和性に優れます

3)モーステーパー:上部構造のゆるみをなくします

4)インターナルオクタゴン:上部構造をしっかりと保持します

5)SLAサーフェス:最適な骨との結合を促し、治療期間の短縮を可能にします

6)最適なデザイン形態:外科処置後の安定性を高めます

ITIインプラント -----ISO9001認証
ITI・Straumannインプラントは厳しい品質管理の下で研究・開発・製造・販売が進められており。製造元であるストローマン社は国際基準であるISO9001の厳しい規格に適合し、その認証を得ています。
世界中で数百万人の患者さんがインプラント治療の恩恵にあずかっています。今日ではインプラントを用いた義歯が、従来の義歯に代わる治療法として認められつつあります。
正しくお手入れさえすれば、インプラントによる人工歯は非常に利点が多く、かつ半永久的な義歯となり、長期間に渡ってご満足いただく状態を維持することができます。念入りなお手入れは確かに大変です。 しかし、その労力に対する「歯のある生活を取り戻す」という見返りが非常に大きいものであるということはいうまでもありません。
 


 
SLAサーフェス
SLAサーフェスは、サンドブラストでチタン表面に微細な起伏を作り、酸エッチングで表面の微細な起伏(マイクロラフネス)を生み出し、in vitro実験では、細胞活性を高め、短期間で骨とインプラントの接触がより大きくなることが証明されています。このようにSLA表面では骨の新生が高まるため治癒期間が短くなり、良好な骨質の患者さんには約6週後に早期負荷が可能となります。
 
 


 
 
インプラント症例
上顎右と下顎左右にインプラントを7本埋入下症例のレントゲン写真
レントゲン写真
レントゲン写真
<術後経過12年>
 
 

 
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