1)治療の経験
インプラント治療は長期の経過の後に口腔内で正常に機能しているのでその治療の成功が判断されます。
どの程度の期間インプラント治療に取り組んできたのか、様々な部位・症状に対してどの程度対応してきたのかを確認することが必要です。 |
2)研修
インプラント治療は日々進歩しています。最新の治療技術・機材について絶えず研鑽を積んでいくことで患者さまの満足度をさらに上げることができます。治療を担当する歯科医師がどの程度の研修を積み重ねているか、スタッフに教育が行き届いているのかを留意しましょう。 |
3)治療費
インプラント治療には保険がききません。また、骨増生などの複雑な処置を必要とすると一層の負担となります。今日では、インプラント器材もコピー商品のようなものもあり、あまり安価な治療費の場合には注意が必要です。世界的に信頼のある確かなインプラントシステムを導入している歯科医院であれば、ある程度の負担を考えたほうがいいようです。 |
4)診断・治療計画
インプラント治療では模型・レントゲン写真(パノラマ、セファロ、断層、CTなど)にて骨の状態や咬み合わせの状況について緻密な診断がかかせません。安全確実に施術し、長期にわたり機能的にインプラントをお使いいただくには術前の診断・計画がその要になります。 |
5)説明・カウンセリング
治療計画に関してインプラントに限らず、口腔内全体を考えた説明がなされるべきです。それぞれの利点・欠点を患者様とご相談させていただき、それぞれの方に最善の治療方法を選択していただけるようなカウンセリングを十分に行うことで納得の治療となるでしょう。 |
6)担当医の技量
インプラント治療を担当する歯科医師がインプラントにのみ傾倒しているのでは口腔内全体の長期的健康は望めません。インプラント治療に関してはもちろんのこと、歯科医療全体への広い視野と技術を持ち合わせていることで様々な状況での問題に対応してもらえるでしょう。 |