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2009年5月 4日

インプラントとは

インプラントとはインプラント治療とは、歯が無くなってしまった部分に、人工の歯を植え、
元の自分の歯と同じように食べ物を噛めるようにする治療方法です。

インプラント治療とは

歯科で行うインプラント治療とは、歯が無くなってしまった部分に、新しく第二の永久歯とも言える人工の歯を植え、固定式の人工歯(ブリッジ)を入れることによって、元の自分の歯と同じように食べ物を噛めるようにする治療方法です。

インプラントは歯の治療以外でも、骨折治療や人工関節など整形外科領域において、数十年前から広く応用されています。 素材は体にとって無刺激で、体によくなじむチタン合金合金が使われています。インプラント治療は臓器移植と違って拒絶反応・ウイルス感染などの免疫的な問題や感染の心配はありません。平均6~12週間の治癒期間を経て骨にしっかりと結合します。

当院では「ITI・Straumann」という医療用のチタン合金でできたインプラントを使って治療しています。

ITI・Straumann(ITI・ストローマン)インプラントを使用する理由

インプラント治療とは

インプラント治療と従来の治療方法との違い

失った歯を取り戻す方法は、「インプラント」「ブリッジ」「義歯(入れ歯)」があります。
それぞれの特徴と失った歯の本数や場所によってインプラントとの比較をすることができます。

【インプラント】
歯が無くなってしまった部分に、人工の歯を植え、固定式の人工歯を入れることによって、元の自分の歯と同じように食べ物を噛めるようにする治療方法です。ただし、外科手術を行うので、インプラントを受けられない場合もあります。

【ブリッジ】
抜けた歯の両脇の歯を削って、3本の歯をつなげてかぶせものを施します。両脇の健康な歯を削ってしまうというデメリットがあります。

【入れ歯】
着脱式で、なくなった歯の部分にバネをかけ、装置をつける方法です。前後の歯は削らずに済みますが、取り外せるため、食事中に中にものがつまったりしやすい。バネが見えてしまって見た目が悪いと気にされる方もいます。

歯が中間で1本抜けた場合

ブリッジの場合=従来の治療法 インプラントの場合
歯が中間で1本抜けた場合01 歯が中間で1本抜けた場合02
隣の健康な歯を削りブリッジします。必要最小限とはいえ、健康な歯を削ることになります。 インプラントは隣の健康な歯を削ることなく植立します。見た目も使い心地もご自分の歯と同様に馴染みます。

歯が中間で2本抜けた場合

ブリッジの場合=従来の治療法 インプラントの場合
歯が中間で2本抜けた場合01 歯が中間で2本抜けた場合02
抜けた2本の歯の大きな噛む力を支えるため、数本の健康な歯を削りブリッジします。支える健康な歯に過度の力が加わることになります。 抜けた数だけインプラントを植立できます。インプラントは顎の骨にしっかり固定されているので強い力で噛むことができます。前後の歯も損ないません。

奥歯が数本抜けた場合

部分入れ歯の場合=従来の治療法 インプラントの場合
奥歯が数本抜けた場合01 奥歯が数本抜けた場合02
取りはずしの入れ歯を作り、バーを左右に渡して固定します。さらに止め金で固定します。口の中にバーや止め金の異物があるため食事・発音に異物感があり、慣れる必要があります。 数本のインプラントを植立し、インプラントどうしを連結します。入れ歯を固定するバーや止め金が不要となり、もとの歯があった状態に近くなります。

歯が全部抜けた場合

総入れ歯の場合=従来の治療法 インプラントの場合
歯が全部抜けた場合01 歯が全部抜けた場合02
全部に床と歯のついた入れ歯を装着します。 顎の骨が退縮すると入れ歯が不安定になり動きやすくなります。 数本のインプラントを植立し、連結された維持装置に入れ歯を固定します。入れ歯が安定し、動きにくくなると共にしっかりと噛むことができます。

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